軽油税と節税

手持ちの自家用車でも、事業用にその車を使っていれば事業用途として扱われます。
ガソリン税軽油税、修理の費用まで事業用の必要経費となるのです。
そして自家用車だったとしても事業用に転用、もしくは私用と業務用兼用として車を購入する場合、車両科学を減価償却して必要経費として賄うこともできます。
もしこういった使い方をして事業を行っている方であれば上手い節税の方法になると思います。

ところで軽油税はどういった使い方がなされるかしっていますか?
軽油取引税は1リットルあたり32円10銭となっていますが、地方の道路整備に使われます。

軽油税は使い道が道路整備のための税金となっているため、道路の使用に直接関係はない農林業機械の動力源や船舶、鉄道といったところには課税されないことになっています。
ですが、こういった免税を受けるためには申請が必要となります。
ですがこの軽油税の納税対象者となるのは、消費者。
つまり販売された時点で軽油税が課税されていることになるので、消費税は軽油税には課せられません。

以前にも書いたように軽油税は税務調査によって発覚する脱税がよくある税金だったので、業者への記帳義務を課したりと課税や罰則の強化が行われているのです。軽油といった燃料の価格高騰がありますが、ちょっとくらいと思っているとしっかり税務調査で調べられ追徴課税となることも少なくありません。
税務調査で調べられ発覚しないように、日頃から気をつけておきたいですね。

  

軽油の豆知識

今日は雑談なのですが、暑いのでこういった話もたまには。

ガソリンというのは温度が下がると体積が減るだけなのですが、軽油は氷点下以下になると凍ってしまうのを知っていましたか?
本当に経由って凍るの?と思っていたのだけど、実際冬に山に灯油を持っていく機会があったのですが、そのとき本当に灯油が凍っていたのです。
カチンカチンまでは行かず、棒で混ぜてみるとシャリシャリとシャーベットみたいな感じになっていました。

これ溶ければまた元の灯油に戻るそうですが、ビックリしましたね。

寒い地方ではこうなってしまっては大変なので、2-3号灯油というものを使うそうです。
この灯油は寒さに強いもので、ガソリンスタンドなどでは冬季になるとこちらに切り替わるそうです。
ですから温かい地方から、寒い地方にくるバスでは冬にこういった場所に行く際は、現地で一度給油を行うようですよ。
凍ったら大変ですからね。

あと冬ガソリンをいれるとお得なのを知っていますか?
ガソリンは冬でも凍りはしませんが、体積が減ります。
とうことは寒いところで入れた方が、同じ料金でも少し多めになると言うことになりますよね。
だから冬になると朝や夜の寒い時間にいれた方が、すこしだけガソリンがお得になるらしいですよ。

ただ、そこまで変わらないのですが少々お得な感じになりませんか?
結構これは有名だそうで、そうしたことをして節約している人もいるみたいです。

  

税務調査とタレコミ

税務調査が入るきっかけとしてよくあげられるのがタレコミではないでしょうか。
税務調査に入る理由は税務署にしかわかりませんが、今現在ではタレコミによる税務調査というのはあまり行われていないようですね。

というのもこのタレコミによる信用があまりにないということです。
自分の経営がうまくいっていないけど、あのお店は繁盛している。きっと脱税でもしているのじゃないかといったネタミなどでもタレコミされるなんてこともあるようなのでタレコミによる税務調査というのは少ないようですね。
同業者が嫌がらせとして、特に証拠もないのにタレコミをするなんてこともあるようです。

このような恨みによるタレコミだけでなく、正義感から会社での不正をタレコミする場合もあるのですがそれをうまく見極めるのが税務署の仕事でもあります。
このようなタレコミはあると税務調査に入られた会社は誰が犯人だと躍起になって探すことと思います。
ですが、このようなタレコミ情報提供者をばらさないように税務調査も気をつけているようです。

あと情報提供者に多いのが会社の社長の愛人なんてこともよくあるようですよ。
具体的な証拠まで提供されるので、これから脱税がばれるなんてこともあるようです。
なんだかドラマのようなのですが、実際にあるのは驚きです。

  

不正軽油について

今日は税務調査に入られやすい、不正軽油のことについて説明します。
前にここでも何度か不正軽油のことを紹介していきましたが、不正軽油の罰則が厳しくなりました。
不正軽油をなくそうという動きもありますので、しっかり覚えておきたいものです。

まず不正軽油と呼ばれるものは、基本的に普通の軽油と重油や灯油などと混ぜてつくられます。
軽油として使うこともできるのでえすが、品質が悪くなっているため後々のトラブルを起こすこともあります。
ですが不正軽油というのはこのように混ぜて量が増えているため、普通の純粋な軽油よりも安く販売されていることが多くあります。
そのため安いからといって不正軽油を買っている消費者というのもいるのです。

このような不正軽油を取り扱う業者というのは、これまでに説明したように軽油税の脱税を行うためになります。
不正で増やした分の軽油には税金がかからないので、そのぶん儲かるということなのです。
そのため軽油税での税務調査が行われることもあるのですが、実はこの不正軽油を安いからといって利用すると、ディーゼルエンジンが破損したり、排気ガスでの大気汚染の原因になったりと、様々な弊害も引き起こすことになります。

もし軽油を買おうと思って、一般の値段よりかなり安くなっていたら不正軽油の可能性もあるかも知れないので注意しましょう。
税務調査の徹底対策をするためにも不正などを行わないようにしましょうね。

  

税務調査は任意の調査

一度税務調査に入られたことがあるのは前に書きましたが、今日はもし税務調査に入られた時の注意点を紹介したいと思います。
実際税務調査に入られると、自分でも気づかなかったミスなどがないか不安に思い税務署員の言うままなんてこともあるかもしれませんが、不当な税務調査を防ぐためにも自分の権利をしっかり守りましょう。

例えば、事前に通知のない税務調査は断ることが出来ます。
税務調査は任意の調査であり、来たら絶対断れないというわけではありません。もし都合が悪かったり、忙しい場合には改めて査察調査日を決めましょう。
そして、税務調査では何でも調べていいことにはなっていません。申告した納税額が正しいかの調査なので、それ以外の書類などは見せなくても良いのです。たとえば進行年度の帳簿などは申告した納税にはまだ関係ないですよね。
そして顧客の守秘義務のある書類はたとえ税務調査と言えども見せてはいけません。病院や会計士などの仕事ではこのような個人情報を守ることは大事なことです。もし勝手に机の引き出しや金庫を開けられそうになっても、納税者の了解なしには調べるようなことがあれば、違法な捜査になってしまいます。しっかり断りましょう。もし勝手に捜索を強行された場合は、国税局に抗議をすることも可能なのです。

普段行われることのない税務調査に入られると、なんでも捜査されてもしょうがないと思うかもしれませんが、そこまでの何もかもを調べるという権利は税務署もありません。税務調査に入られても、権利で守られているところはしっかり断りましょうね。

  

灯油、軽油、ガソリン

税務調査と関係のない話なのですが、この前おもしろかった話を聞きました。
車の軽自動車があるじゃないですか。
軽自動車の軽は軽油を使うものだと思って、軽油を入れる人がいるのだとか。

セルフのカソリンスタンドって増えてきましたよね。
店員さんが入れてくれる所であれば、そういった間違いもないのでしょうけど、セルフのほうが安いので自分で入れるのも普通になってきましたよね。
もちろん車によっての適切なものを入れないと車が故障してしまいます。
軽油だけでなく、灯油を入れてしまう人まで中にいるのだとか。
確かに軽油や灯油のほうが安いので、そちらで動くならそれで済ませたいと思う人も多いと思いますがね。

結構ガソリンスタンドって危険なんですよね。セルフの所にいけば、入れる前に静電気除去シートが備えてあったりします。ガソリンスタンドでは揮発したガソリンなどが漂っているので、火気は厳禁になっています。静電気だけで火災が起こる場合もあるので、このような対策が取ってあります。

なのに、先日ガソリンスタンドで給油している車の中でタバコをすっている人を見かけましたね。
引火したらどうしようと、みているこっちが怖かったですよ。結構こういった危険性を理解していない人も中にいますよね。
もしかしたらの事態のために注意を行うのは必要なことだと思います、何か起こってからでは遅いですものね。

話がそれてしまったようですが、灯油って冬場になるとよく使われるものですよね。
ヒーターであったり買いに行く人も多いと思いますが、その危険性について忘れないようにしたいですね。今日は税務調査のこととは話がそれましたが、たまにはいいかな。

  

e-tax

今年も確定申告の時期がきましたね。
皆様はもうお済みでしょうか。

今日は軽油税や税務調査から少し離れ、確定申告のことについて。
確定申告をする際にはみなさん窓口で行うこととおもいますが、ちょっと注目したいのがインターネットで申告ができるe-taxのこと。
あまり認知が広まってはいないようですが、これが意外にお勧めなんだとか。

うちのような自営業じゃなく、普通に企業から給与所得をもらっている人でも副業を始めたりして申告が必要な場合になったりする人も多いそうですね。
あと住宅ローン控除を受ける場合も初年度だけ確定申告が必要となるみたいですが、色々と添付書類をあつめるのが面倒なものです。ですがこのe-taxだと添付書類を省略できるのだとか。
ちょっとこれは楽かもしれませんね。
といっても、内容は記載しないとだめなのですがね。

ただ、確定申告自体がちょっと難しいのでe-taxのホームページも少しわかりにくいという印象を受けました。
今年の確定申告でのこれの利用者はまだまだ少ないと聞きましたが、もうすこしわかりやすく便利に使えると利用者も増えるのではないかななんて思います。
ですが24時間いつでも確定申告の期間であれば、窓口で並ばなくても自宅から行うこともできるし、還付金も早めに帰ってくるようですし、最初だけ5000円ももらえるといったメリットもあります。
デメリットもあるのですが。

一度やってしまえば、次からの申告が楽になるかもしれないこのe-tax一度利用してみてはいかがでしょうか。

  

知り合いが税務調査に

税務調査は突然やってきます。
知り合いはが突然税務調査の連絡がきたとあわてていました。

とくに不正はしていないようですが、やはり来て調べられるのは嫌なものですよね。
税務調査は2日間で行われたようですが、自分でもそこまで儲かっていないのにどうして税務調査が2日にもわたってくるのだろうと不思議我っていました。

やはり気になって税務調査を行ったあとに税調査が来たのか聞いたみたいなのですが、インターネット関連の会社なので売上をごまかしたりしているのではないかといった理由での調査だったみたいです。
税務調査中は2人の調査官がきたようで、いろいろと話をしながら進めていたみたいです。特にインターネットでの取引会社なので、その部分を色々と聞かれたようですね。こうして世間話のしつつ探りを入れていくのかなと思った次第です。

ただこの知り合いも自分で帳簿をつけているのですが、やはり税についての不安もあったみたいでわからない部分などを聞いてみると、調査している人が詳しく教えてくれたりしたようです。逆にわからなかった部分がわかり税務調査に来てくれたことで不安が解消されたなんてことも言っていましたね。
まるで会計士さんに見てもらっているようだと。

この知り合いは結局不正はしていないのですが、記帳ミスでの申告漏れがあったみたいでその分を追徴課税されたみたいです。
税務調査といえば嫌なものだと思われがちですが、小さな会社で自分で経理を行っている人には疑問解消といった点では税務調査もなかなかいいものですね。

  

不正は良くないですよ

軽油税は1リットル当たり32円10銭が課税されるのですが、08年までは道路財源に当たられていたのだけど09年から一般財源化されました。
ただし、道路を使わないでいい船舶業や農業、漁業関係者は引き続き県に事業内容や軽油を使う機会の種類などを報告して免税証を受給すれば課税されないですむようになっています。

この制度を悪用して、ある業者が不正を行いました。
あるクルージング会社なんですが、重油を使用しているのに軽油を使う見込みだと偽って船舶業者や農業者などに交付される軽油税の免税証を不正受給し、この免税証を使って不正に軽油を購入したのだとか。
この不正で支払うべき軽油税を1300万円も逃れたんだそうです。
この不正は同じ業者からの情報が寄せられ税務調査や捜査などで発覚したそうですが、脱税額を確定して追徴課税になったそうです。

こうして明らかに不正目的で行い税務調査が行われる場合はマレですが、普通に真面目に会計していても税務調査で発覚なんて場合もあります。悪意のない場合ですといいのですが、悪意のある不正ですと追徴課税の額は莫大な金額になることもあります。
税金のペナルティというのは罰則的な性格の税金の加算税と、納付が遅れたことによる利子的な性格の税金の延滞税、利子税に分けられます。

不正を行う場合のは論外ですが、ミスなどで税務調査に入られ発覚し、追徴課税を課せられるなんてことの内容に気をつけましょうね。
脱税がばれて逮捕、追徴課税、倒産なんて話も聞きますしね。

  

軽油と灯油

たまに聞かれるのが灯油と軽油を混ぜて経費削減なんて聞きますが、これは軽油より灯油のほうが税金が安いからという理由からなんですがこれは脱税になり犯罪になってしまいます。
道路上を走るエンジン車両への炭化水素燃料には軽油税が課税されていて、同様の趣旨でガソリンにも課税されていますが、製造者が課税したものが流通していて基本的にメーカーが国にその税金を納める形を取っているのですが。軽油税はガソリンスタンドの販売業者が消費者に販売する段階で課税し、その分をと都道府県に収めているのです。

そういった違いがあるので、昔からこの脱税方法がニュースになるのですね。
ただそういった経緯から防止する為に、灯油やA重油には混ぜても検出できる添加材が入っています。

ただ、寒冷地そのままだと凝固するため、それを防ぐために灯油を混ぜることがあるのですが、都道府県に届け出て混ぜた分の軽油取引税を納めなければなりません。
そして灯油と軽油ではその潤滑性や燃費特製に差があり、特に潤滑性の差では燃料によって潤滑されている燃料噴射ポンプに重大なダメージを与える可能性もあり、つまり壊れてるってことです。

関係ないことですが、知り合いにハイオク車に乗っていたのだけど、高いからといってレギュラーのガソリンを入れていた人がいます。
しばらくは普通に乗れていたのですが、やっぱりエンジンが壊れて修理しなければならなくなり結局ケチった分以上払うことになったのですよね。
ものすごく税務調査とは関係ないのことですが、そんなことを思い出してしまいました。

  
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