2008/5/1 木曜日
税金と不正軽油
税務調査と軽油税について調べ始め、何回かに分けて軽油に関する税金について調べてきましたが、今回は、不正軽油について調べることにしました。
不正軽油とは、都道府県知事の承認を得ないで軽油と重油を混合させた軽油のことです。
他には軽油と炭化水素油を混和するなどしたものもあります。
不正軽油といえども税金がかかってくるようで、その税金を逃れようとする脱税が相次いでいるそうです。
その手口は軽油と区別するために重油などに添加されているクマリンという物質を除去したり、ダミーの会社を介入させたことにして税務調査を困難にさせするなど、日々悪質・巧妙化しているそうです。
不正軽油を製造する過程でも、生成される有害物質の硫酸ピッチを不法投棄するなど環境の面からも大きな社会問題となっているそうです。
不正軽油に対しての特別な税が出来れば不正軽油もなくなると思うのですが・・・
税ってそんなに簡単じゃなさそうですよね?!