2010/6/1 火曜日
不正軽油について
今日は税務調査に入られやすい、不正軽油のことについて説明します。
前にここでも何度か不正軽油のことを紹介していきましたが、不正軽油の罰則が厳しくなりました。
不正軽油をなくそうという動きもありますので、しっかり覚えておきたいものです。
まず不正軽油と呼ばれるものは、基本的に普通の軽油と重油や灯油などと混ぜてつくられます。
軽油として使うこともできるのでえすが、品質が悪くなっているため後々のトラブルを起こすこともあります。
ですが不正軽油というのはこのように混ぜて量が増えているため、普通の純粋な軽油よりも安く販売されていることが多くあります。
そのため安いからといって不正軽油を買っている消費者というのもいるのです。
このような不正軽油を取り扱う業者というのは、これまでに説明したように軽油税の脱税を行うためになります。
不正で増やした分の軽油には税金がかからないので、そのぶん儲かるということなのです。
そのため軽油税での税務調査が行われることもあるのですが、実はこの不正軽油を安いからといって利用すると、ディーゼルエンジンが破損したり、排気ガスでの大気汚染の原因になったりと、様々な弊害も引き起こすことになります。
もし軽油を買おうと思って、一般の値段よりかなり安くなっていたら不正軽油の可能性もあるかも知れないので注意しましょう。
税務調査の徹底対策をするためにも不正などを行わないようにしましょうね。
Comments Off